占い師の鑑定スタイル

利用者への態度とスタイル

鑑定の時に気をつけていること

私が占い鑑定をしている際に気をつけていることは、どんな結果が出ても包み隠さず素直に言うということです。たとえば恋人と復縁したいという相談に対し、いつごろ復縁できるという結果なら喜んで素直に伝えますし、それが復縁はできないとか、できるけど良い状況にならないという多分相談者が望まない結果になったとしても誤魔化さないで全てありのままにつたえます。もちろんいうだけではなく、その後のアフターフォローもしっかりします。復縁はできないけど新しい出会いがあるとか、こういうことに気をつければ関係の悪化は抑えられるといったこともつたえます。しかし相談者からすればきっと復縁できると言って欲しかったに違いありません。それでも、ごまかして嘘をつくのは簡単だけど、その嘘がもしかしたら相談者を傷つけることになるかもしれません。だったら初めから事実を伝える方が良いと思ったのです。
時々口コミで当たらなかったとか、嘘つきと言われてしまうこともありますが、はっきりと結果を伝えることを公開したことはありません。これからも私は私のスタイルを貫いて多くの人の相談に乗っていきたいと思います。

鑑定スタイルと評価

占い師にはいろいろなスタイルがあります。優しく癒すような鑑定をする人、ズバズバと物事をはっきり言う人、簡潔に結果だけを言っていく人、占いよりもカウンセリングに重きをおく人などなど……。いろいろなスタイルがあることで、利用者側としても選択肢が増えることになるでしょうから、さまざまなスタイルの占い師が所属するというのは良いことだと思います。しかし、だからといって鑑定や人ごとにスタイルが変わっていくのはいかがなものかと思います。
私の知り合いで占い師をしている人が居るのですが、彼女は基本的には物事をはっきりというタイプの鑑定をしています。彼女自身がキツい性格で、強く物事を言うところがあるので、鑑定でもはっきりと言ってしまい、口コミなどでは「性格がキツい」とか「相談してて怖い」といった評価もそれなりにあります。それに対して友人は言いたいことがあるなら言わせとけ、私は生まれつきこの性格なんだから変えるつもりはない、嫌なら来るなとやっぱり強気の姿勢です。しかし、先日とある利用者に対して、いつもとは違う優しい態度をとっていました。さらに別の日も同じような優しい態度。かと思えばいつものキツい態度で、言ってることも態度もブレブレでした。どうしてそんなことになったのかはわかりませんが、それが続いた結果、口コミでぶれるとか性格がコロコロ変わりすぎといった評価を多くもらうようになり、所属先の中でもかなりの低評価になってしまいました。利用者の方から安定して支持してもらうためにも、自分の鑑定スタイルは貫き通すのが大切なんだなと友人を見て感じました。